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X-Techについて

FashionTechとは

ものを買う=豊かな生活、という時代は終わりを迎えている現在の日本において、アパレル業界は「物が売れない」、「需要に対する供給過剰」という課題を抱えて、市場は縮小傾向にあります。そこに対して、テクノロジーを用いて様々な模索が進んでいるのがファッション業界の特徴です。 かねてよりオンラインショップでの購買機会創出や、SNSによる情報発信、コミュニケーションは積極的に行なわれてきました。 最近では、実際の店舗販売においてもテクノロジーを活用する動きが出ています。狙いは、「買い物」という体験自体の価値を向上させることです。従来の買い物において煩わしさを感じる人も多かった、服の選択、試着、決済等をテクノロジーを活用することでワクワクする体験に変える動きが広がっています。 一方で、オンラインに特化し実店舗を持たない企業も増えています。生産者やデザイナーの思いの発信や、実店舗を持たないことによる価格引き下げなど、オンラインのメリットを生かしたビジネス手法と言えます。

 

ファッションテックに関するまとめ記事、BtoCやCtoCに関する記事が多いのが印象的です

 

さらに、そもそも購入という単発消費ではなくサブスクリプション型のビジネスモデルも登場しています。服に限らず小物類からブランド品まで毎月様々なコンセプトで自宅に届く、というモデルは賢く流行を取り入れたい若い女性の支持を集めています。 また今、増えているのは個人間でのやり取りです。メルカリに代表されるフリマアプリでの既製品取引はもちろん、個々人が自分の作品を作り、それを発信・販売することへの敷居も下がっています。クラウドファンディングで資金を募り、3Dプリンターで複雑なアイテムも手軽に作成、さらにSNSや個人でも簡単に開設できるECプラットフォームを用いて発信をする、という具合です。 テクノロジーの発達がファッションの新しい扉を開いているように感じます。

今までの業界構造においてトップにいた者たちだけでなく、ファッションに携わりたい一人ずつがテクノロジーの力をを借りることで、自分たちの技術やセンスを発信するチャンスを得ることが出来るのではないでしょうか。 ファッションテックの進化を通して多くの技術や人がコラボレーションし、個々人がより一層自分らしい毎日を送れることに期待したいと思います。

 

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