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X-Techについて

金融 (Fintech)とは

Fintech(フィンテック)とは

X-Techの先駆けとして、2015年頃からあらゆるメディアを騒がせたFintech。普及しすぎたことにより少しだけ死語となりかけてしまっているのかと感じている方も多いと思いますが、Google Trendを見る限り世間の人々の興味はまだまだ登り調子であるといえます。 テクノロジーによる産業破壊は市場規模が大きいマーケットから順に起こっていくはずであり、金融業はマーケットサイズが莫大であることも大きく影響し、瞬く間にFintechを唱う様々なスタートアップ企業が現れて広まっただけではなく、大手金融機関も様々な取り組みをはじめています。 まずは、いくつかの業界地図を紹介します。 カテゴライズは様々な分け方が可能なのですが、下記のように区分することが可能です。

 

Fintech(フィンテック)のカオスマップ

ここでは国内のサービスマップと、海外のサービスマップを一つずつ紹介します。

出典: グロービスキャピタルパートナーズ、湯浅様のブログより

 

出典:Venture Scanner Insite様のブログより

 

これらのカテゴライズは、一部の消費者や企業が必要とする機能に絞ったプロダクトを生み出すスタートアップ企業群の登場により、従来金融機関が保有していた様々な機能が分解(アンバンドル化)され、次々と市場が新たな市場が生み出されていると考えると理解しやすいと思います。 国内と国外のスタートアップ動向を見比べると、国外のスタートアップのほうがカテゴリが多く、破壊的イノベーションが進んでいるということが見てとることができます。

 

Fintech(フィンテック)の未来予測

2017年では、例えば昨今では大手都市銀行を始めとした金融機関がインフラとしてのAPI提供を開始の動きが非常に目立っており、これらのAPIを活用してエンタープライズソフトウェアベンダーが揃って新サービスを発表するなど、「北米や欧米にあって日本にはない」という領域において、引き続き多くの新サービスが生まれる隙間があることが予測されます。 規制や法による縛りによる大変さはX-Tech中でも随一ですが、多くの消費者や企業が何の疑問も持たずに慣習的に粗悪な顧客体験をしている部分は多く存在しています。ICTを活用することで私たちの生活における利便性を向上させる新たなサービスが今後も多く生まれてくることを願ってやみません。

 

本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。正確ではない情報に関するご指摘は大変お手数をおかけしますが、info [@] blndd.jpまでお寄せくださいませ。